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【元海外営業が解説】海外営業のキャリアパスに必要な行動は4つ

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シャイン
シャイン
メーカーで海外営業を経験、現在は海外駐在員をしているShineです。
海外営業のキャリアパスに関する質問

海外営業として働くには?
・どんな会社で働けば良いのだろう?
・海外営業に必要なスキルは何だろう?

海外営業として働きたいけど、どうすれば良いか分からず悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

実はこの記事で紹介する『海外営業のキャリアパスに必要な行動』を実行すれば海外営業への道が近くなります。

なぜなら、元々国内営業だった僕も実際に実践して海外営業へと転身できたからです。

この記事では、海外営業のキャリアパスに必要な4つの行動を紹介します。

記事を読み終えると、海外営業として働く為に必要な行動がイメージできるようになりますよ。

海外営業のキャリパスはグローバル企業にあり

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海外営業とは海外代理店や現地法人の支援、顧客への拡販活動を行う部門のことです。

海外営業の仕事

・海外代理店の販促支援
・海外現地法人の拡販支援
・海外現法が対応しない顧客への拡販活動

グローバル企業で働く

海外営業として働きたい場合、海外の企業と取引をしているグローバル企業で働く必要があります。

当たり前すぎてスミマセン。例えば日本国内のみで商売している会社に入っても海外営業という組織はありません。

  • 海外の企業と取引している商社
  • 海外の企業と取引しているメーカー

海外営業のキャリアパスには上記の通り海外の企業と取引している商社やメーカー等に入る必要があります。

実際に僕は日系グローバルメーカーに転職して海外営業として働いた経験があります。

転職サイトマイナビを見るとメーカーからの海外営業求人が多いようです。

海外拠点がある会社で働く

日系グローバル企業は自社の商品を世界各地で販売する海外現地法人を持っています。

海外拠点の販促支援を行うのも海外営業の大事な仕事の一つです。

  • 上海現地法人
  • アメリカ現地法人
  • ドイツ現地法人
  • フィリピン現地法人

海外営業を目指すのであれば上記の様に世界各地に現地法人がある会社で働く必要があります。

僕が働く会社は大きくありませんが、アジア、欧州、北米の各地に現地法人があります。

海外営業の前に国内営業で営業を学ぶ

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海外営業と聞くと世界各地を飛び回り、自社商品をガンガン売り込む・・・という姿をイメージするかもしれません。

会社にも依るでしょうが僕が勤める会社の海外営業は輸出業務がメインで殆ど『営業』という活動をしません。

結論から言うと営業未経験者は海外営業をやる前に日本国内で営業を経験すべきです。

海外顧客に対して営業したいという人は、まず日本国内で営業職を経験しましょう。その方が海外営業のキャリアパスにプラスとなります。

国内営業で営業のイロハを学ぶ

まずは日本国内でセールスパーソンとして営業のイロハを学びましょう。

なぜなら僕の経験上いきなり海外営業やると必要な営業スキルが身に着かないからです。

海外営業の業務内容

・海外代理店とメールでやり取り
・海外現法とメールでやり取り
・受注出荷業務
・貿易実務、輸出業務

僕はメーカー勤務ですが、勤め先の海外営業が担当する業務はざっくり上記の通りです。

これらの業務をいくらマジメにこなしても営業のイロハは学べませんよね。

一方顧客を訪問し実際に会って商談する国内営業を経験すればモノを売る営業スキルが身に着きます。

実際に僕も国内営業を長年経験して営業スキルを身に着けてから海外営業に転身しました。

国内営業で実績を積む

海外営業やる前に国内営業で実績を積みましょう。

国内営業で成功体験を積んでから海外営業に転身した方が、海外営業でも結果を出しやすく海外営業のキャリアパスにプラスだからです。

日本国内でモノを売れない人が、言語や文化が異なる海外でモノを売れる訳がありません。

僕は国内営業で培ったモノを売るスキルを海外営業時代に多いに活かすことができました。

海外営業に必要なスキルを身に着けよう

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海外営業に必要なスキルは大きく分けて3つあります。

  • 英語力(読み書き)
  • 貿易実務(インコタームズ等)
  • 英文契約書読解
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語学力を磨く

海外営業として働きたいのであれば英語力がマストです。

なぜならやり取りする相手が海外で働く日本人又は日本語が堪能な外国人でない限りやり取りは英語で行われるからです。

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海外営業は海外代理店や海外顧客と主にメールを使ってやり取りすることになります。

従って英語で読み書きが出来ないと話になりません。

現時点で英語力ゼロの人は、まず英語の読み書きを鍛えTOEIC700点程度を目指しましょう。

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【経験に基づいて解説】海外営業に必要な英語力『海外営業やりたいけど必要な英語力は?』、『英語できないのに海外営業に異動となり困った』、『英語リスク人が苦手で英語が聞き取れない』このような悩みを解決する記事です。海外営業に必要な英語力を知りたいという会社員や就活生に読んでもらいたいです。...

貿易実務を学ぶ

海外営業として働く場合、貿易の知識が無いと仕事になりません。

代理店や顧客に対し商品の見積もりする際、インコタームズという貿易条件によって見積価格が変わってくるからです。

インコタームズ

・EXW: Ex Works(工場渡し)
・FOB:Free on Board(本船渡し)
・CIF :Cost, Insurance and Freight(運賃保険料込み)
・DDP:Delivered Duty Paid(関税込持込渡し)

出所:JETRO インコタームズ2010

上記は比較的良く目にする貿易条件ですが、これらの用語を知らないと取引先とやり取りがスムーズに出来ません。

ただ貿易実務は本一冊読んで、実際に業務を経験すれば徐々に覚えられるので、あまり心配する必要はないです。

僕の場合、20代前半に国際物流企業で働いた経験がその後のキャリアパスに活きています。

英文契約書を学ぶ

英文契約書はマストではありませんが、知っていれば尚良しです。

海外、特に欧米は日本と異なり契約社会であり、何かにつけて契約書を締結します。

中身を全く見ずにサインしてしまうと、こちら側にとって不利な条件を飲むことになるので注意が必要です。

取り扱う主な英文契約書

・NDA(機密保持契約書)
・取引基本契約書

英文契約書を取り扱うのは主に法務です。

僕が働く会社の場合、法務に渡す前に取引先窓口の海外営業が目を通し、気になる点を法務に伝えるといった流れです。

英文契約書は型が決まっているので、慣れるとスラスラ読めるようになります。

僕は英文契約書の本を一冊読んで、実務を経験したら問題無く読めるようになりました。

海外営業やりたいならアピールしよう

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現在海外営業ではない人が海外営業を希望する場合、語学力と海外営業志望を会社にアピールすべきです。

僕は7年間の国内営業を経て海外営業に転身、国内営業として働いている間も語学力と海外営業志望を会社にアピールし続けました。

語学力を会社にアピール

英語力に自信がありいずれは海外営業として働きたいという人は、会社に英語力をアピールしましょう。

なぜなら会社の人事部門が全社員の特性を把握しているとは限らないからです。

人事部門の人達に何百、何千、何万と居る社員のスペックをイチイチ覚える余裕はありません。

特に会社に規模が大きい程社員数も多くなるので、積極的にアピールして会社に自分が語学堪能であることを認知させましょう。

海外営業志望を会社にアピール

海外営業として働きたいという人は、海外営業志望であることをアピールしましょう。

企業の人事においては、必ずしも社員が希望する部門に配属されるとは限らないからです。

また会社が全社員の配属先希望を把握しているとは限らず、アピールしない限りあなたの海外営業志望は会社に伝わりません。

僕は国内営業時代、ウザいと思われるくらい上司と人事にアピールし続け、海外営業へのキャリアパスを掴みました。

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海外営業のキャリアパスに必要な行動は4つだけ

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上記で紹介した『海外営業のキャリアパスに必要な4つの行動』を実践してもらうと、海外営業への道が近づきます。

海外営業のキャリアパスに必要な4つの行動

1. グローバル企業を選択
・グローバル企業で働く
・海外拠点がある会社で働く

2. 海外営業の前に国内営業
・国内営業で営業のイロハを学ぶ
・国内営業で実績を積む

3. 海外営業に必要なスキルを身に着ける
・語学力を磨く
・貿易実務を学ぶ
・英文契約書を学ぶ

4. 会社にアピールする
・語学力を会社にアピールする
・海外営業志望を会社にアピールする

海外営業のキャリアパス、何となくイメージできるようになったでしょうか?

海外営業には営業力に加え語学力や貿易知識等が要求され、簡単になれるものではありません。

しかし日系企業において海外畑は少数派でありまだまだブルーオーシャンです。

また海外ビジネスを回せる人材は転職市場での市場価値が高く、海外営業のキャリアは転職に有利です。

必要な営業力とスキルを身に着け海外営業としてのキャリアをスタートし、周りにいる人達よりも早くキャリアアップ、年収アップを狙いましょう!

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こんにちは、Shine(シャイン)です。 5流大学卒業 → フリーター → 派遣社員 → 正社員営業マンという経歴を経て、現在は米国駐在員として働く40代の会社員です。 私が会社員として生き残る為に、実践してきたノウハウを多くの方と共有したいと思いこのサイトを作りました。