駐在員の転職

僕は海外駐在後ビズリーチで転職しました【海外志向の人にビズリーチをおすすめする3つの理由】

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シャイン
シャイン
日系メーカーに勤務しているShine(@Lazy_Kaishine)です。アメリカ駐在を7年経験し、その後大手日系メーカーに転職。現在は別の日系メーカーで海外ビジネス部門の管理職として働いていいます。

 

ビズリーチを使って転職
  • ビズリーチには年収高めの求人が多いって本当?
  • ビズリーチには海外ビジネスの求人多いの?
  • ビズリーチに登録すると企業から直接スカウトがくるって本当?

ビズリーチを使って、海外ビジネス経験や語学力を活かした転職をした人向けの記事です。

ビズリーチに登録したら、本当に年収が上がる求人なんて紹介してもらえるのかよ!?』と思われる方も多いでしょう。

結論から書くと、管理職経験がある人や海外ビジネス経験があるハイキャリアの人であれば、スカウトメールがたくさん届きます。

海外ビジネス経験の長い僕がビズリーチに登録したら、年収が高めのスカウトメールがたくさん届くようになりました。

そして私は海外駐在後、実際にビズリーチを使って転職し年収を15%程度上げることができました。

ありきたりの表現で恐縮ですが、私の転職活動を成功に導いてくれたビズリーチ最高です。

この記事では私がビズリーチに登録して内定を得た過程を生々しく解説しますので、今転職活動している人やこれから転職活動をする人の参考になればと思います。

また海外駐在経験管理職経験を活かして転職し、年収を上げたいという読者の方にも是非読んでもらいたいです。

 

記事の内容要約
  • Shineがビズリーチで転職し年収15%アップを実現した過程を解説
  • 海外志向の人にビズリーチをおすすめする3つの理由を解説
  • 実際にShine宛に届いた求人を紹介(日系大手・外資系企業等)
  • ビズリーチのデメリットを解説(キャリアが浅い人には求人がない)

 

早速ビズリーチに登録したいという方は、下のボタンから登録ページに飛んでください。登録は無料です。

 

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40代のオッサンが海外駐在後にビズリーチで転職!?

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会社名 株式会社ビズリーチ
資本金 1億3,000万円
ヘッドハンター数 7,400名以上
利用料金 一部有料(無料でも使える)
対象 ハイキャリア転職を狙う方

 

ビズリーチ管理職経験がある人や語学力がある人向けのハイクラス転職サイトです。

年収1,000万円以上の求人を数多く取り扱うビズリーチに登録すると、魅力的な求人に出会う可能性が高まります。

ビズリーチの特徴
  • 数多くの大手ヘッドハンターからスカウトメールが届く
  • 良質なハイキャリア求人が多く年収アップが狙える
  • 大手日系企業・大手外資系企業から直接スカウトがくる
  • 語学力を活かせるグローバル求人が豊富

私は複数の転職エージェントの登録し、その後やり取りしましたが起点は殆どがビズリーチ。まさに転職エージェントのハブです。

ビズリーチに登録しておけば、大手転職エージェント所属のヘッドハンターからスカウトメールが届くので非常に効率が良かったです。

また企業の採用担当者や幹部から直接スカウトメールが届くのも魅力的です。これは他の転職サイトにはないサービスですので。

そしてなんといってもビズリーチが私に合っていたのは『海外』『語学』『管理職』といった経験やスキルが活かせる求人が多かったことです。

管理職経験を活かしたい、海外勤務経験を活かしたい、語学を活かしたいという方は、ビズリーチに登録することをおすすめします。

年収を大幅にアップさせるチャンスがたくさん転がっていますよ。

 

海外駐在後にビズリーチで転職しました

転職してからこの記事を書くまで少し時間が経ってしまいましたが、私は海外駐在後ビズリーチで転職しました。

下のツイートは転職活動が終了して落ち着いた時のものです。

 

転職活動にかかった時間は約1年半。前職に勤務しながら無理のない範囲で焦らず転職活動を継続しました。

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最終的にビズリーチに登録しているヘッドハンターから紹介してもらった、大手日系グローバル企業から内定をもらい転職を決めました。

 

【ヘッドハンターから届いた内定の連絡メール】

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上の画像は、ビズリーチに登録しているヘッドハンターから届いた内定の連絡メールです。

紹介してくれた求人、レスポンスを含む対応等、全てのサービスが素晴らしかったです。

 

ビズリーチで大手日系企業へ転職し年収15%程アップ

すぐに転職する気は無かったものの『とりあえず』の感覚でアメリカ駐在中にビズリーチを含む転職エージェントに登録しておきました。

40代の私に良いオファーなんてくるのだろうかという不安もありましたが、ビズリーチに登録したら多くの良質な求人が届き始めました。

ビズリーチ登録時の状況
  • アメリカ駐在中ビズリーチに登録
  • 当時すぐに転職する意志はなかった
  • 軽い気持ちでビズリーチに登録
  • しばらくするとスカウトメールが届き始めた

そしていよいよアメリカ駐在から帰任、しばらく前職で働きましたが10数年同じ会社に勤めたこともあり飽きてしまいました。

また、前職においては上のポジションが50代の人達で埋められており、僕自身が昇格するのにかなりの時間を要すると考えました。

上のポジションが取れないということは、年収アップが見込めないということです。

環境を変えたい、年収を上げたいという想いが徐々に強くなり、本格的に転職活動をはじめました。

 

A社 B社 C社
業界 やや近い ほぼ同じ 若干異なる
年収 アップ アップ 現状維持
海外駐在 海外出張のみ 海外駐在前提 海外駐在前提

 

すぐに良い会社から内定をもらって・・・と言いたいところですが、世の中そんなに甘くはないです。

応募しては落ちるを繰り返し、終わってみれば33社を受けて3社から内定をもらいました。

 

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B社を選んだ理由
  • 前職に近い業界
  • 前職の年収から15%アップ
  • 海外拠点が多く海外売上比率も高い
  • 将来海外赴任の可能性が高い
  • 前職より会社規模・売上とも大きい

紆余曲折を経て内定をもらった私は、B社のオファーを受けることにしました。

ほぼ同じ業界で海外拠点が多く、3社の中で僕のスキルやキャリアが一番活かせると考えたからです。

待遇だけならA社が一番良かったのですが、業界が少し異なり海外赴任も無さそうだったので・・・。

 

シャイン
シャイン
待遇だけ追いかけて中に入ってから絶望し、また転職するなんてことになると目も当てられませんからね。

 

いつでも動けるように準備だけは今しておこう

ビズリーチは無料で登録できるし、転職活動自体にリスクはないのですぐに転職する気がなくても登録だけはしておくことをおすすめします。

実際私も登録した当初は積極的に転職する気は無かったのですが、職務経歴の入力など登録作業を通じてキャリアの棚卸しができて良かったです。

登録作業を終えてしばらくしたら、大手優良企業から魅力的なオファーが届きだして興奮したのを覚えています。

今ビズリーチに登録するメリット
  • 自分の市場価値を知ることができる
  • いざ転職したくなった時すぐに動き出せる
  • 意外な会社から意外なスカウトメールが届く

前述の通り私は転職する意志がなかった時期からビズリーチに登録していました。

結果的に早めに登録したことが功を奏し、意外な会社から意外なポジションのオファーをもらうことにより自分の市場価値を知ることができました。

そしていざ転職活動に本腰を入れた時、既に登録作業を済ませていたのでスムーズに準備を進めることができたので早目に動いておいて良かったです。

転職するしないに関わらず、自分の市場価値を掴む意味でも『とりあえず』登録する価値はあります。

  • ビズリーチには無料で登録できるのリスク無し
  • 転職することにリスクはあるが、転職活動にリスク無し
  • 内定をもらった会社のオファーが悪ければ現職に留まればよい

また登録することにより、この記事を読んでいる読者さんが現職に自分自身を安売りしていることに気付くことができるかもしれません。

魅力的な会社から魅力的なオファーがもらえたらこれ幸い、そうでなければ転職せず現職に留まれば良いだけの話ですからね。

お勤めの会社が先々どうなるか分からないし、同じ会社で勤めても年収を大幅にアップさせるのは難しい時代です。

今転職する意志が無い人も、これから転職活動しようと言う人も、まずは軽い気持ちで外の世界を覗いてみましょう。

下のボタンからビズリーチの登録ページに飛べます。登録は無料です。

 

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海外志向の人にビズリーチを使っての転職活動をおすすめする3つの理由

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出典:ビズリーチ

海外志向の人にビズリーチをおすすめする理由は3つあります。

ビズリーチをおすすめする理由
  1. 良質なハイキャリア求人が多く年収アップが狙える
  2. 海外駐在の求人や外資系企業の求人など良質な案件が豊富
  3. 日系大手や外資系企業から直接スカウトがくる

詳しく解説していきます。

 

①良質なハイキャリア求人が多く年収アップが狙える

ビズリーチには、年収1000万円以上の求人を取り扱う多くのヘッドハンターが登録されています。

管理職経験がある人や海外赴任経験がある人などは、それまでの経験を活かして年収大幅アップが狙えます。

実際ビズリーチを使って転職した私も海外駐在経験管理職の経験を活かして、年収を15%ほどアップさせることができました。

転職活動中、私あてに送られてきたスカウトメールにおける求人の質は、総じて高かったです。

 

②海外駐在の求人や外資系企業の求人など良質な案件が豊富

ビズリーチはハイキャリア向け転職サイトということもあり、海外駐在や年収の高い外資系企業の求人が豊富です。

 

【ヘッドハンターからの海外駐在案件】

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ビズリーチにご登録されているshine様の現職先様での長年に渡る国内外営業や海外現地法人社長としてのマネジメントを含めたご経験を拝見し、是非ご案内したいポジションがあり、ご連絡差し上げました。

 

こちらはビズリーチに登録しているヘッドハンターから届いたスカウトメールです。

なんとアメリカ駐在案件、かなりグラつきましたが現職から内定をもらい既に入社していたので辞退しました。

う~ん、タイミング。

 

日系大手や外資系企業から直接スカウトがくる

ビズリーチに登録するとヘッドハンターだけでなく、企業からも直接スカウトメールが届くようになります。

一度は聞いたことのある日系大手企業から有名外資系企業まで、おっ!と思わせる会社からスカウトメールが届くとテンション上がります。

 

【大手外資系企業からのスカウトメール①】

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上の画像は、某大手外資系企業の採用担当者からビズリーチ上にある僕のメッセージBOXに直接届いたスカウトメールです。

私も知っているグローバル大手企業からのスカウトメールなので、グラっときましたが日系大手に転職した後だったので辞退しました。

 

【大手外資系企業からのスカウトメール②】

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こちらは2024年のスカウトメール。某大手外資系企業の採用担当者から、ビズリーチのメッセージBOXに直接届きました。

世界的に有名な企業なので心が揺らぎましたが、待遇面が現在とあまり変わり映えしないので辞退しました。

ただマネジメントではなく、プレイヤーとしてのポジションでこの待遇。さすがは外資系だなぁと思いました。

 

大手だけでなくスタートアップや中小企業における経営幹部案件のスカウトメールも飛んできます。

【地方中小企業事業部長案件】

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組織編成から見直し、新たな事業部長候補となる方を外部からお招きすることで、マネジメント、組織力、技術力の相乗効果を期待できると思いShine様へお声がけさせていただいた次第です。

具体的な業務としては、事業部長候補として部門目標達成に向けた戦略の策定や組織の統制などを行っていただきたいと考えております。具体的には目標達成に向けた計画の立案、人員の配置や、工場全体のマネジメントなどをお任せします。

また外国籍の授業員が多いため、Shine様の語学力にも期待しております。ぜひShine様のお力を貸していただけませんでしょうか。

 

こちらは地方にある中小企業の常務取締役から、ビズリーチ上にある僕のメッセージBOXに直接送られてきたスカウトメールです。

事業部長とは身に余る光栄、ただ僕は工場勤務の経験がないのと、条件面でメリットを見いだせず辞退しました。

ポジションは魅力的でしたが・・・

 

 

ビズリーチのデメリットはキャリアが浅い人向けの求人が少ないこと

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ビズリーチは万人向けの転職サイトではないです。キャリアが浅い人にビズリーチはおすすめしません。

 

ビズリーチはハイキャリア向けの転職サイト

ビズリーチはハイクラス転職サイトなので、キャリアの浅い人が登録しても求人が紹介されないことがあります。

ビズリーチをおすすめしない人
  • キャリアが浅くスキルに自信が無い人
  • 今の年収があまり高くない人
  • 転職を急いでいる人

上記に当てはまる人は、ビズリーチではなく他の転職サービスへの登録を検討した方が良いです。

なぜなら、これらに当てはまる人がビズリーチに登録しても求人が紹介されない可能性があるからです。

世の中にはハイキャリア向け以外の転職サイトの方が多く存在していますので、ググれば簡単に見つることができますよ。

 

ビズリーチのマイページに職務経歴を入力しよう

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良質なスカウトメールを受け取る為には、魅力的な職務経歴をビズリーチのマイページに登録する必要があります。

このパートでは職務経歴書のテンプレートとビズリーチ上における僕の職務経歴ページを紹介します。

 

Google docsで作成した職務経歴書テンプレート

私は職務経歴書をGoogle docsで作成しています。

職務経歴書は、yagishや転職エージェントのサイトでも作成できますが、都度ログインするのが面倒なので。またGoogle docsは定期更新が楽です。

参考までに私がGoogle docsで作成した職務経歴書テンプレートを貼っておきます。 

職務経歴書

2022年4月1日現在

氏名:平 社員

《経歴要約》

 海外ビジネスに携わりたいと考えていたので、海外に複数の拠点がある日系グローバル企業に勤務。国内ビジネスを数年間経験した後、入社当時から希望していた海外駐在の機会を得ました。
出向先はアメリカの販社で、現地法人の責任者として現地職員9名のマネジメント、月次決算レポーティング、販売戦略策定、人事労務等幅広い業務に携わりました。
 業界売上世界3位の顧客と取引を開始、2013年には17億円だった現法の売上を2016年には30億円まで伸ばすことに成功しました。
 帰任後は航空宇宙向けデバイスの事業企画職に従事、現在に至ります。

 

《経歴詳細》
社名【ポンコツデバイス株式会社】(2021年度売上高:123億円 )
■在籍期間:2008年6月 ~ 現在(在籍13年10ヶ月)

【職務内容1】
■勤務地:東京本社
■在職期間:2019年6月~現在(在職2年10ヶ月)
■職種:事業企画
■部署名・役職:事業企画部、マネジャー
■仕事内容、実績

  • 海外新規ビジネス開発
  • 部下4名のマネジメント
  • 海外現地法人後方支援
  • 新製品拡販戦略策定、広告運用

■主な担当商品:航空宇宙向けデバイス
■実績:欧州大手航空機企業から19億円分のデバイス受注(2021年)

 

【職務内容2】
■勤務地:アメリカ 【ポンコツアメリカ株式会社】
■在職期間:2012年4月~2019年5月(在職7年2ヶ月)
■職種:アメリカ現地法人の経営
■部署名・役職:アメリカ販社 役職:現地法人責任者
■仕事内容、実績

  • 現地職員9名のマネジメント、販売戦略策定、現地市場調査  
  • 本社へのレポーティング業務(週次、月次、Q毎)
  • 人事・労務業務全般(従業員の雇用、評価、育成)

■主な担当商品:医療機器向けデバイス、航空宇宙向けデバイス
■担当顧客

  • エリア:北米、南米  
  • 営業スタイル:新規開拓40%、既存顧客60%

■実績:業界売上世界3位の顧客と取引を開始
    2013年度売上17億円 ⇒ 2016年度30億円

転職理由

 海外ビジネスを強化したい企業様の為に、海外駐在で得た海外市場攻略に必要な知見と、事業企画職で得た戦略的思考を活かし、海外市場で拡販に尽力したいです。

 以上

 

ちなみに私が実際に使っている職務経歴書には、業務の内容や実績をもっと細かく書いています。さすにがまるっと全部はココに書けないです・・・。

こののテンプレをコピペして使う場合は、ご自身で肉付けして魅力的な職務経歴書に仕上げてくださいね。

 

作成した職務経歴書を基にビズリーチ上で職務経歴を入力

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上の画像はビズリーチ上の職務経歴ページです。

Google docsで作成した職務経歴書を基にビズリーチ上にあるマイページの職務経歴に情報を入力していきます。

 

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職務経歴詳細欄の企業名、部署・役職名、在職期間を入力する欄を埋めていきます。

業務内容欄は、自由入力となっているので予めGoogle docsで作成しておいた職務経歴書からコピペすると入力作業が楽です。

 

シャイン
シャイン
ゼロベースで職務経歴を埋めようとするとメッチャ大変です。先にベースとなる職務経歴書を必ず作成してから入力作業にかかりましょう。

 

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海外志向の人にビズリーチをおすすめする3つの理由まとめ

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この記事では私が実際にビズリーチを使って転職した過程について解説しました。

 

僕は海外駐在後にビズリーチで転職しました
  1. 僕は実際にビズリーチを使って転職しました
    • 転職後年収15%程アップ
    • 日系グローバル企業へ転職
    • 転職活動にかかった時間は約1年半
    • 落ちまくったが3社から内定をゲット
  2. 海外志向の人にビズリーチをおススメする3つの理由
    • 良質なハイキャリア求人が多く年収アップが狙える
    • 海外駐在の求人や外資系企業の求人など良質な案件が豊富
    • 日系大手や外資系企業から直接スカウトがくる
  3. ビズリーチをおすすめしない人
    • キャリアが浅い人
    • 年収が低い人
    • 転職を急ぐ人

デメリットのパートで書きましたが、ビズリーチに登録してもキャリアが浅い人や年収が低い人には求人が紹介されない可能性があります。

ただ登録しないと何もはじまらないのも事実。登録にお金はかからないので我こそはと思う方はビズリーチに登録してみましょう。

前述の通り転職にリスクはありますが、転職活動自体には何のリスクもないです。

転職活動すると自分の市場価値を知ることができ、今所属している会社の待遇が良いのか悪いのか掴むこともできるので、むしろメリットの方が大きいです。

職務経歴書作成に登録に伴う入力作業ちょっと面倒ですが、ワンチャン年収が上がってさらにQOLまで上がると考えるとやらない理由がないです。

この記事を読んで下さった読者さん、今こそ重い腰を上げて人生を豊かにする機会ですよ。

この記事が読者さんのお役に立ったらメッチャうれしいです。

 

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アメリカ駐在を7年経験した後、現在は事業企画部門の管理職として働く40代の会社員です。海外営業や海外駐在員として働いて得た経験やスキルを発信します。多くの読者さんに海外ビジネスのことを知ってもらいたいです。