キャリア

会社員として生きるメリット

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こんにちは、Shine(シャイン)です。

シャイン
シャイン
会社員として生きるメリットってなんだろう?

サラリーマンの皆様、この様なこと考えたことありませんか?

ネットの世界では、会社員のデメリットに焦点が当てられている傾向があります。

シャチョウ
シャチョウ
早くサラリーマン辞めて起業すべき!

特に多いのが上記です。これはこれで間違っていないかもしれませんが、世の中には有能な人達からそうでない人達まで様々です。

また会社員を卒業してフリーランスとして食べていけるのは一部の人達だけで皆が皆食っていける訳ではありません。

少し立ち止まって会社員として生きるメリットを見ていきましょう。

会社員は固定給

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ここでは固定給を貰う正社員に絞って書きます。派遣社員、アルバイトは除きます。

成績悪くても毎月給料が入る

シャチョウ
シャチョウ
この給料ドロボウめ!
シャイン
シャイン
でも結果出してもさほど給料上がらないじゃないですか!

いきなり意識低すぎる内容ですみません。会社員は朝定刻までに会社に来て、定時までやり過ごせば報酬がもらえます。

仕事があまり出来ず、俗にいう生産性が低い人も毎月きちんと給料がもらえます。

例えば情報収集だと偽って一日中ネットサーフィンしていても給料がもらえます。意識低すぎですが、ある意味これはメリットです。

日本のサラリーマンはよほどのことが無い限り解雇されません。例えば成績が悪いことを理由に会社が従業員を解雇する場合は次の4つを充たす必要があります。

  • 著しく成績が不良であること
  • 評価が公正なものであること
  • 改善の見込みが乏しいこと、改善の機会を与えてもダメだったこと
  • 労働者の能力不足が原因で、業務に支障が生じていること

どこの会社にも生産性が低い人はいます。ただ不正行為以外で従業員を真っ向から解雇しているのを僕は見たことがありません。

日本の会社は社員を解雇したい場合、下記の様な方法で自ら退職する方向に仕向けます。

madogiwa

ひと昔前はこんな感じだったけど、今もあまり変わってないんでしょうねぇ。この仕打ちを食らっても辞めなければ給料は毎月もらえます。

出来る人があまり得をしないシステム

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生産性の低い人でも毎月一定の給料がもらえる一方、馬車馬の様に働きしっかり結果を残す人の給料がメッチャ高いわけではありません。

会社員の給与システムは、ある意味生産性の高い人が得をしないシステムだと言えます。

日本企業においては、未だに年功序列型の賃金体系が根強く残っており、欧米と比べて生産性の高い人、低い人の賃金差が小さいのです。

腕一本で稼ぐ自信がある人はフリーランスになるか、成果型報酬制度を導入している大手企業または外資系企業で働き、その才能を活かして稼ぐ方が得策です。

nenkojoretsu

僕の場合家族がいるのでフリーランスはリスクが高すぎると感じています。好待遇を狙うのであれば、海外駐在で経験を積んだ後の転職でしょうか。

現在は海外駐在員として働いており日本国内よりは待遇が良いのですが、帰任して日本国内勤務となると給料が大きく下がるのでちょっと悩ましいところです。

福利厚生プログラム

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サラリーマンを生業とすると福利厚生が着いてきます。意外と使えるものが多いので活用しないと損です。

提携宿泊施設利用、宿泊費補助

シャチョウ
シャチョウ
シャイン君、先週旅行でバリへ行ってきたんだ。

シャイン
シャイン
シャチョウ、申請すれば会社から宿泊費用の補助が受けられますよ!

福利厚生も会社員の大きなメリットの1つです。

多くの会社が全国の宿泊施設と契約しており、従業員が会社が提供するプログラム経由で予約すると通常料金より安く泊まれます。

  1. 提携しているホテルが通常価格の2~3割引きで使える
  2. 国内外の宿泊施設本人と家族1泊当たり数千円補助

例えば僕が勤めている会社の場合、上記の様な宿泊補助が使えます。

❶は確かに安いのですが、ホテルが限られるので、Shine家は❷を年間上限まで使いまくり、お得な家族旅行を楽しんでいます。

実はあまり使われていない

他社のことはよく判りませんが、僕が勤める会社の従業員は、この手の福利厚生プログラムをあまり活用していないんです。

考えられる原因は次の通りです。

  • 福利厚生の担当部署から十分に発信されていない
  • 申請プロセスが煩雑で従業員が面倒くさがっている
  • そもそも福利厚生プログラムの存在すら知らない

僕は今の会社に入社して3年目で福利厚生プログラムのことを知りました。しかも教えてくれたのは担当部署ではなく同僚です。

上手く活用すれば本当に良いプログラムなので積極的に使っています。以下宿泊以外の会社が提供する福利厚生プログラムです。

  1. 契約しているスポーツジムを割安に利用できる
  2. 契約しているレストラン、居酒屋の割安利用
  3. 契約しているスキー場のリフト割安利用

上記以外は一部であり他にもたくさんあります。

今時インターネットなどでクーポン入手できますが、福利厚生プログラムのほうがかなり安くてお得というのが僕の肌感覚です。

せっかく会社員なんだから福利厚生活用しないと損です。騙されたと思ってイントラネットを確認するか、担当部署に問い合わせてみて下さい。

福利厚生プログラムを戦略的に活用し、サラリーマンの恩恵をありがたく享受しましょう!

国内外出張

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会社員(サラリーマン)やっていると国内外の出張をすることがあると思います。

会社の経費で色んな土地に行ける

シャチョウ
シャチョウ
シャイン君、来週はロサンジェルスに出張なんだ。

シャイン
シャイン
またLAまで行ってゴルフですか・・・。

社外を飛び回るのが嫌いな人にとって出張は、苦痛でしかなく出張を会社員のメリットと捉えられるのはアクティブな人だけかもしれません。

僕の個人的な見解ですが、僕はせっかくこの世に生を受けたので、色々な場所に行ってみたいという考えを持っています。

ちょっとゲスい考え方ですが、サラリーマンは会社の経費を使って足を踏み入れたことのない土地に行くことができます。

  • 会社の経費で出張先まで移動
  • 出張先の宿泊費は会社の経費
  • 出張に行くと日当が出る

上記は会社が負担する経費です。国内外問わず移動するには交通費、宿泊費、食事代と結構なお金がかかります。

これが自営業をしている方やフリーランスの方であれば、これらの費用は全て自腹です。遠方になればなるほど費用がかさみます。

考え方によっては、会社の経費で国内外の様々な所へ行くことができるのは会社員のメリットと言えるでしょう。

出張先でそのご当地グルメ、文化を堪能

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出張に行くと移動中はメール処理や資料作成、目的地到着後事前打ち合わせ、そして得意先と打ち合わせといった具合にかなり忙しくなります。

とは言えご飯は食べる時間は必ず取るでしょうし、打ち合わせ前後にスキマ時間があったりするはずです。

せっかくなのでその土地特有のグルメ、文化を堪能しましょう。特に仕事じゃなければ一生行かない場所の場合なおさらです。

また出張は国内よりも海外の方が圧倒的に大きな刺激を受けます。一番は語学ですかね。勉強中の人は「もっと頑張らないと」といった具合にモチベーションがあがります。

語学の勉強をやっていない人も出張先で語学の必要性を肌で感じるので、帰国後語学の勉強を始めるキッカケになったりします。

国内外出張に行かせてもらえるのは成果を上げている人、将来伸びそうだから経験積ませたい人等に声が掛かったりします。

サラリーマンとして生き残る為に、国内外出張には行かせてもらえる社員でいられるよう頑張りましょう。


会社の経費で食事

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会社員やっていると得意先との会食機会が多くあります。

得意先を接待

得意先と一緒に食事をし客先との親睦を深めるのもサラリーマンの大事な仕事の一つです。

得意先を接待する例は下記の通りです。

  • 得意先と打ち合わせ後会食
  • 出張先で客先と会食
  • 客先が工場監査に来た後会食

接待は営業部門が対応する場合がほとんどですが、メーカーの場合客先がサプライヤの工場見学/監査に来たりします。

従って会社員を生業とする場合、営業部門だけでなく事業部や工場の人達も得意先を接待する機会が発生します。

大事な得意先をまさか立ち飲み屋さんにお連れする訳にはいかないので、通常接待は少しお高目のお店で行います。

もちろん費用は会社持ち、良い店で美味しいものを食べられます。まあ大事な得意先と一緒に会食する場合、どれだけ美味しい料理食べても味しませんが・・・。

接待でプライベートではなかなか行けないお店で食事できるのもサラリーマンのメリットです。これをメリットと捉えるかどうかは人次第ですが・・・。

客先の宴会に出席

会社員、特に営業部門の人達は客先の忘年会や新年会に呼ばれることがあります。

得意先との関係をより強固なものにする為、出来るだけ参加するようにします。得意先によりますが、会費を支払うケースが多いです。

仕事として宴会に参加するので、会費は会社の経費で支払われます。当たり前ですが自己負担で行くことはないです。

この手の宴会も少しランクの高いお店やホテルで開催されることが多く、日常口にしない美味しいものを食べられます。

客先と一緒だと気を遣うので心から楽しめる訳ではありませんが、日常食べることのない美味しいものを食べられるのは会社員(サラリーマン)のメリットかも?

お付き合いが得意でない人や好きでない人にとっては、苦痛以外の何物でもないかもしれませんが。

会社員のメリットまとめ

会社員として生きるメリットまとめは下記の通りです。

  • 成果が上がらない時でも毎月給与が入る
  • 優秀な人は損をする給与システム
  • 旅行等割引が利く福利厚生が活用できる
  • 国内外出張で知らない土地を楽しむ
  • 接待で普段よりも少し贅沢な食事を楽しむ

繰り返しになりますが、出張や接待をメリット感じるかどうかは人によると思います。僕は全く苦にならないので、メリットと感じています。

それでは今日はこのへんで。

ABOUT ME
Shine
Shine
こんにちは、Shine(シャイン)です。 5流大学卒業 → フリーター → 派遣社員 → 正社員営業マンという経歴を経て、現在は米国駐在員として働く40代の会社員です。 私が会社員として生き残る為に、実践してきたノウハウを多くの方と共有したいと思いこのサイトを作りました。