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会社員は戦略的に大企業を避けるべし

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こんにちは、Shineです。一流大学を卒業し大手企業に就職、多くの人が目指す道だと思います。

ただ一流大学に入ることができる人は限られています。そして当然大手企業への入社も狭き門です。

僕はあえて大企業を選ばず激しい競争を回避し会社員として成功を目指すのも選択肢の一つだと考えています。

僕のような凡人がサラリーマンとして生き残る為に、なぜ戦略的に大企業を避けるべきなのか?解説します。

会社員は戦略的に大企業を避けるべし

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シャチョウ
シャチョウ
シャイン君、もっとパフォーマンスを上げないと若手に追い抜かれるぞ!

シャイン
シャイン
シャチョウ、当社はシャチョウ、シャチョウの奥様とご子息そして私の4人で構成されていますが、私が一番の若手です・・・。 

大企業で働くメリットとデメリット

背の高いビルに多くの従業員が働く大企業、格好いいですね~、憧れますね~。

僕も若いころ、いつか大企業に転職したいという野心を胸に、小さな会社でもがいていました。現職も大企業ではありませんが・・・。

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大企業で働くと好待遇が得られる上に安定していて会社が倒産しにくいといったメリットがある一方デメリットもあります

会社員にとって、大企業で働くデメリットは何でしょうか?次項で解説します。

大企業は従業員が多すぎて競争が激しい

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  • 大企業は従業員数が多すぎて目立たない
  • 従業員数が多いので業績が傾いたらリストラされる

大企業の給料、福利厚生等は中小企業と比べて良いですが、成績が悪いと待遇が良くならないばかりか、会社の業績が悪くなった時にリストラされてしまいます。

従業員数が多い = 大企業 = 安定していると考えがちですが、そもそも従業員数が多いということはそれだけ激戦と言えます。

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また生き残る為に相当な努力と才能が必要とされます。

一方中小企業においては、従業員が多くて数百人程度です。工夫次第で生き残るだけでなく、社内で一目置かれる存在と成り会社員として成功する可能性が高くなります。

中小企業の定義

ここで中小企業の定義を見ておきましょう。

Definition_of_small_company      中小企業庁によれば、中小企業・小規模企業者を下記の様に定義しています。

資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人

【出展】:中小企業ウェブサイト

https://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html

僕は中規模のメーカーで働いています。従業員数は日本国内、海外拠点合わせて200人程度です。内訳は技術者6割、営業/マーケティング/管理系が4割といったところでしょうか。

人に会社名を伝えても、ほぼ聞いたことが無いと言われますし、控え目に言って三流企業です。ただ人数が多くないので、社内競争は激しくないです。

中小企業で会社員として成功する

従業員が少なければ競争は避けられますが、従業員数が少なければ少ない程良いという訳ではありません。

従業員が10人以下の零細企業で出世しても給料の上限が低いです。また資金力が乏しい為、常に倒産のリスクが付きまといます。

従業員数が多い大企業で埋もれてしまい、万年一般社員で給料が上がらない、又は40代半ばになってリストラの恐怖に怯えるよりは、中小企業でサラリーマンとして戦略的に成功を目指すほうが賢明というのが僕の考え方です。

大企業と比べて従業員数が少ない中小企業でそこそこ出世すれば、年収800 – 1000万稼ぐことも可能です。

もしあなたが今の会社でくすぶっているのなら大企業思考を捨て、中小企業で活躍する道を検討してみてはいかがでしょうか?

大企業には優秀な人材が集まる

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シャチョウ
シャチョウ
シャイン君、我が社に高学歴で優秀な人材が集まるようにするにはどうすればいいと思う?

シャイン
シャイン
シャチョウ、当社は知名度が低いので待遇を大手並にしない限り見向きもしないと思いますよ。

シャチョウ
シャチョウ
よし、シャイン君の給料を下げて、浮いたお金を新人確保に回そう! 

シャイン
シャイン
・・・

高学歴でハードワーカーが集まる大企業

当たり前ですが、大企業には黙っていても、高学歴で優秀な人材が多く集まります。〇〇商事、△△銀行等々、ブランド力ですね。

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高学歴で地頭が良く、意識の高い人達が社内で熾烈な戦いを繰り広げます。元々スペックの高い人達が朝早く会社に来て、夜中までわき目も触れず仕事に没頭します。

戦う場所の選択が大事

僕の様な凡人が何かの間違いで大企業に入ることが出来たしても、スペックの高い猛者達に勝つのは至難の業です。

必死こいて頑張っても劣等感と敗北感を味わうだけでなく、出世も待遇アップも一生見えて来ないかもしれません。

優秀な人材が集まる大企業はあえて避け、凡人でもしっかり努力すれば生き残ることができる中小企業で勝負、これこそが会社員戦略です。

ビジネスにおける勝ち負けというのは、戦う場所を選んだ時点である程度決まります。負け戦は避けましょう。

大企業には高い英語力を持つ人材が多い

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シャチョウ
シャチョウ
シャイン君、英語が得意な人材を探しているんだ。

シャイン
シャイン
従業員増やして、事業拡大するんですね、シャチョウ!

シャチョウ
シャチョウ
いや、従業員数は増やさない、シャイン君の代わりを探しているんだ。

シャイン
シャイン
・・・ 

僕がある会社の米国駐在員であるということは以前書きました。

僕はアメリカで働いているので、一応英語の読み書きとヘタクソですが仕事や生活に支障の無い程度の英会話はできます。

僕は五流大学を卒業してから少しずつ英語の勉強を始め、20代のうちに英検準1級を取りました。2005年にTOEICも受けて870点というスコアでした。

今受けたら英検準1受からないしTOEICもこんな点取れないかもしれませんね。この時は日常使う英語ではなく、ガッツリ試験用の英語対策していたと記憶しています。

さて帰国子女や留学経験のあるバイリンガルには到底かなわない、僕の英語力(そこそこ)ですが、これが大企業においてはアドバンテージとならないです。

なぜ大企業においては英語力がアドバンテージとならないのでしょうか?次項で解説します。

大企業に入る人材は入社時英語を身に着けている

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前述の通り大企業には高学歴で意識の高い人達が集まります。

このご時世ビジネスで英語が必要なことなど分かっているので、彼らのようなハイスペック人材は入社前に英語を身に着けています。

大企業で働く社員は英語が出来て当たり前、出来なきゃ待遇良くならないという環境にいますので。


地頭が良いので英語の習得が早い

大企業で働く人達でも英語が苦手な人はたくさんいます。ただ地頭が良いので必要となれば凡人より早く習得します。

つまり英語力を引っ提げて大企業で戦っても、周りの優秀な人達はどんどん上達し追い抜かれていくのです。

このような環境で英語力を武器に戦っても負け戦です。英語力を武器にするのなら英語スキルを持つ社員が少なく、国内偏重の中小企業での活躍を目指すべきでしょう。

TOEIC

引用:2013年 「上場企業における英語活用実態調査」報告書

周りに高い英語力を持つ人が多くいる環境で消耗するよりも、ドメドメ(ドメスティック)企業で自分のポジションを押さえた方が楽に戦える上に生き残れます。

  • 会社員は戦略的に従業員数の多い大企業を回避
  • 会社員は戦略的に優秀な人材が集まる大企業を回避
  • 会社員は戦略的に英語人材が集まる大企業を回避

背伸びをせずに勝ち目がある領域で戦って勝つことを目指す。これこそが会社員戦略の真骨頂です。

ABOUT ME
Shine
Shine
こんにちは、Shine(シャイン)です。 5流大学卒業 → フリーター → 派遣社員 → 正社員営業マンという経歴を経て、現在は米国駐在員として働く40代の会社員です。 私が会社員として生き残る為に、実践してきたノウハウを多くの方と共有したいと思いこのサイトを作りました。